こんにちは!今回はVT250スパーダの冷却系のリフレッシュについて紹介します! VT250スパーダは1989年式250ccVツインエンジンの水冷です。約30年落ちの旧車?に近いのですので冷却系のリフレッシュは必須です‼
今回は、廃盤になっていない純正部品はなるべく新品に交換してます。街乗りメインなので、大型ラジエーターにはしてません。一応社外部品出るみたいです。ラジエータと冷却ホースは廃盤でした。ストックが欲しいですね。社外品でいいのがないか探してみます。
代替品知ってるよ!って方がいたらコメントください!
今回使用した部品
- サーモスタット:HKTさんの汎用品
- 水温計:デイトナ製デジタル水温計
- ラジエーターキャップ:ホンダ純正新品
- ウォーターポンプ:ホンダ純正新品(他車種流用)
- 剥離剤&塗料:ネオリバー、オキツモ耐熱、2液ウレタン
- 特殊工具:エキストラクター(折れたネジ救出用)、溶接機
【合計費用】:数万円(見なかったことにしています) パーツが廃盤だらけで、調べる時間も含めたら人件費で破産するレベルです(手遅れ)。
リフレッシュ手順
サーモスタットと水温計
スパーダの車体右にあるサーモスタットケース?は足つけ後耐熱塗料で塗り、硬化させてます。
塗装の記事はこちら。
水温センサーは外す時折れたので、エキストラクターで救出しました。経年劣化でどうしても折れやすいですね。

サーモスタッドは、HKTさんのサーモスタッド使ってます。

水温計は抵抗をはんだ付けで直したのですが、直らなかったので、デイトナの水温計を後付けしてます。
水温をデジタルで確認できるので、気に入ってます。

デイトナさんのデジタル水温計おすすめです。走行中や冬のコールドスタートの際水温を確認できますし、万が一のオーバーヒートもいち早く気づくことができます。バックライトもついてるので走行中も見やすいです。
ラジエーター
ラジエーターはネオリバーで塗装を剥がして、耐熱塗料で塗り直し、硬化させてます。
ラジエーターカバーも、足つけ後、黒で塗装し、2液ウレタンで閉じました。
一応社外ラジエーターがあるみたいです。ラジエーターが割れたりしたら購入しようと思います。
ラジエーターキャップは純正新品を使いました。純正のラジエーターキャップはまだ新品が出たので、迷わず交換です!(重要) キャップのゴムがヘタるとオーバーヒートの原因になるので、ここはケチっちゃダメなやつです。交換しとくと安心ですね。
ウォーターポンプ
ウォーターポンプも純正新品が出ましたので念のため交換しました。
ただし、届いたVTR250用のポンプカバーは、スパーダと形状が微妙に異なる罠が発覚。 「付かないなら、作ればいいじゃない」の精神で、スパーダのホース差し込み口をぶった切り! ちょうどいい金属パイプを溶接して、純正ラジエーターホースでドッキングさせました(男気)。
ウォーターポンプを新品にしたい方は是非お試しください。
結合したホースは2年ごとのクーラント交換時に予防整備で交換しようと考えています。

こちら↓で詳しく解説してますので、興味ある方はどうぞ。

ラジエーターホース
ラジエーターホースは新品にしたかったのですが、純正は一部を除き廃盤でした。
新しい社外ホースを探しています。これ適合するんじゃない?って方がいたらコメントください。
多分スパーダ専用の社外品は製造されていないので、特注で作成するか、よさげなのをつなげるしかないんでしょうね。
まとめ
記事に書くと、一瞬ですね。 冷却系は地味ですが、ここをサボるとエンジンがアルミの塊に化けるので、定期的なメンテナンスは必須です。
ぼちぼち自分のペースで旧車維持を楽しんでいきましょう^^
それではまた。今日もご安全にー。

